まず、西川のドクターセラをお持ちの方にお伝えさせてください。
すでに、薄着への衣替えやストーブを閉まった方も多いでしょう。
ここ数日はちょっとばかり肌寒い日が続いているため、
ぜひ ”温熱のスイッチ“ を入れて休むようにしてくださいね。
季節の変わり目は、からだが気温の変化について行けず調子を崩しやすくなります。
ドクターセラには、「夏用モード」が設定されています。
熱いという方はそのモードでお試し下さい。
たとえ設定温度は最低にしても、
睡眠中のからだへ熱を入れることは自分の健康を守ることにつながります。
夏の急な暑さが来る前にしっかりと、ここ数日の体温を整える準備が大切ですよ!
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~ドクターセラを、暑い夏につかう~
ふじやっこには、「ドクターセラ」というおふとんがあります。
東京西川でずっとロングセラーになっている温熱敷きふとんというものです。
これは、国の【家庭用医療機器】として認可を頂いている確かなものです。
-特徴図-
-機能図-
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ドクターセラは、
「温熱」によって、おふとんから遠赤外線の熱を発してからだを温めることが出来ます。
「電位」によって、マイナス電位の作用がカラダの酸性化を改善させることが出来ます。
特徴的なのは水分を伴った「湿熱」という点を持っていることです。
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温かいおふとんですから、一見冬場などのさむい時期につかうものと思われがち。
けれど、ドクターセラは一年中つかってイイおふとんなんですよ。
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本格的な夏シーズンは、汗や暑さでからだの水分が失われがち。
からだから抜け出した分、しっかり水分を補充して「熱中症」には注意したいものです。
ただ気をつけないと、冷たい飲み物や冷房などで体調を崩しやすい場合もあります。
大抵なら直ぐに回復するのですが、
“なかなか治らない” “よく繰り返す”
などの方も見られます。
それはもしかしたら「隠れ冷え性」なのかもしれません。
ひとによっては、ホッカイロをつかったり厚着したりするほど!
身体の冷えで、肩こりなどの痛みで悩む方も。。。ツライ。
そういう方にこそ、ドクターセラをつかってほしいです。
日本中のお布団屋さんを介して、西川のドクターセラで眠り、
「隠れ冷え性」が改善されていった方が、これまでたくさん生まれました。
いいおふとんには、そうあるだけの理由があります。
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詳しくはちょっと長くなりますので、
また次回のページをぜひご覧ください。
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