- 羽毛布団
- 真綿布団
- 羊毛掛け布団
- オーガニックコットン掛け布団
- オーダーメイド可能 綿掛けふとん
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<選ぶポイント>
- 混ぜ物のない品質が確かな天然コットン
- 機械でなく職人の丁寧な細部の仕上げ方
- 柔らかで上質な素材の側生地
○素 材
綿コットンのひみつ
綿ふとんはどうやって出来るの?
【わた】もいろいろ
綿ふとんって一緒じゃないの?
○機 能
繊維の長い上質コットンや、柔らかな側生地。適度な重さが、寝返りしても身体に密着します。
天然繊維のなかでも丸洗いがしやすく、日干しするとダニも防いでふっくら再生します。
一年中使えます。古くなり汚れやヘタリがあっても、打ち直し(再利用)で長く使えます。
弾力性のある繊維が空気を保ち、保温性に優れとっても暖かです。ただ真冬は合掛け必須。
綿コットンは吸湿性に優れています。ただ、放湿は苦手なので蒸れたら時々干しましょう。
空気を多く含む時期は軽いです。長く使う中でヘタリや、水分を含むと重くなりがちです。
○用 途
とくに寝汗の多い子どもたちが、たくさん汗をかいてもしっかり吸収。
化学処理をしない天然100%のコットンは、肌にも静電気にも安心して使えます。
綿ふとんは重くなりがちですが、軽いわた(テトロン)などを混ぜて作ることもできます。
季節に応じた、本掛けや夏掛け(薄いふとん)や、生地や形などオーダーメイドが可能。
<選ぶポイント>
- お布団のために大切に育てられた羽毛
- 日本の知恵が詰まった縫製デザイン
- 柔らかで上質な素材の側生地
○素 材
羽毛の素材はいろいろ
「ダウン」と「フェザー」って?
羽毛の種類はいろいろ
「グース」と「ダック」って?
○機 能
沢山の空気を含んでいるダウン(ボール)は、保温性に優れとっても暖かです。
身体から出る水分を吸湿し、適度に放湿発散するので、蒸れずにサラッと爽やかです。
毛足のあるダウン(ボール)が互いに反発しあい、空気を含むことでいつでもフンワリ軽やかです。
部屋干しすれば、頻繁に洗う必要はありません。(但し、羽毛の種類や使い方によって変わります。)
羽毛は耐久性に優れ、良い羽毛は上手に使えば長持ちします。また、作り直して再生できます。
側生地の縫製デザインや素材によって、身体にフィットし快適な温度を保ちます。
ただし、ツルツルした化繊生地などでは、寝返りの際に滑り落ちることもあります。
○用 途
羽毛はシングルでも綿布団より軽く、身体への重い負荷も少なく、持ち上げも楽です。
加齢により低下する体温。睡眠中の健康を守るために、羽毛の保温力がサポートします。
身体から出る熱をすぐに吸収。暖まった空気を逃がさずに保温してくれます。
冷え性の要因としての蒸れ【汗冷え】や、毛細血管を圧迫する布団の加重も軽減。
<選ぶポイント>
- 混ざり物がない天然100%を使った羊毛
- 寝具として眠るのに最適な厚さ
- 羊毛の性能を妨げない質の良い側生地
○素 材
【ウール】もいろいろ
羊毛って全部一緒じゃないの?
ウールのひみつ
羊毛ふとんのニオイが気になる!
○機 能
羊毛独特の縮れ(クリンプ)が、暖かな空気を保ち優れた断熱効果を発揮します。
羊毛の繊維がもっているスケール(ウロコ状の構造)が、開閉することで蒸れを最適に調湿。
弾力性のある羊毛の中は空気がたくさん。繊維抜けが少ないのでシンプルで軽い側生地。
柔らかな羊毛は身体に密着してくれます。ズンとした重さを感じません。
毛足の長い上質ウールは、絡みつきがあっても柔らかく、身体にピッタリ密着します。
羊毛の繊維には水汚れを弾く特徴があります。
頻繁に洗わなくてもいいのですが、洗う際には専門のクリーニングに出す必要があります。
寒い季節だけでなく、真夏以外の時期も涼しく一年中使えます。
○用 途
柔らかな暖かさや、子どもが蒸れを感じると、自然に湿度調整してくれます。
軽い掛け心地が睡眠の質を妨げず、赤ちゃんもぐっすり眠れます。
薄くて軽いのに暖かいので、布団が嵩張るのが苦手な方には丁度いい寝具です。
ふんわりで柔らかな羊毛なら、身体もリラックスし自然な眠りを誘います。
身体から出る熱をすぐに吸収保温。柔らかな羊毛なら肩口の寒さも防ぎます。
冷え性の要因としての蒸れ【汗冷え】や、毛細血管を圧迫する布団の加重も軽減。
寝汗を吸収しても蒸れずにサラッとしています。無意識に布団をはぐ心配もありまん。
汗かきの原因の一つである低体温の方には、冬場は特におススメです。
痒みの要因である寝汗の吸収・発散力が優れています。
冷房をかけていても、冷えすぎることなく体温を保ってくれます。
<選ぶポイント>
- 天然の蚕が作る質のいい絹糸を使った真綿
- 職人が丁寧に手作りした確かな品質
- 同じ絹糸か又は綿を使った側生地
○素 材
真綿のひみつ
真綿ふとんはどうやって出来るの?
【真綿】もいろいろ
真綿ふとんにも差があるの?
○機 能
絹糸の構造と数百層にも重ねた製法により、薄くても空気をたくさん含みます。
寒い季節には、羽毛などの合い掛けに使うと睡眠にとって最適な暖かさを保ちます。
コットンよりも汗の吸収と発散性が高く、ほとんど蒸れを感じません。
睡眠中の湿度を最適に保つため、乾燥しているときは保湿性もあります。
薄くて軽く、さらに身体に密着することで、布団の重さをほとんど感じにくいです。
しなやかなドレープ性は身体に密着し、寒い季節の肩口周りも寒さも気になりません。
絹糸のもつ【セリシン】には、汚れやニオイが付きにくく、高い抗菌性もあります。
基本的に消耗品なのですが、洗う際には専門のクリーニングに出す必要があります。
価格は高めですが一年中使えます。掛けふとんに求める良さを全てもった布団です。
クリーニングや仕立て直しも出来ます。上手に使えば長くお使いできます。
○用 途
天然の繊維の中でも一番人肌に近い素材。保温・調湿・抗菌性に優れ赤ちゃんにも安心。
繊維のホコリや静電気が殆どなく、喘息の子どもにとっても一番に安全なお布団です。
身体への負担がなく、取り扱いも楽々です。
絹の柔らかな質感にはリラックス効果があり、触れるだけで深い眠気を誘います。
冷え性の要因としての蒸れ【汗冷え】や、毛細血管を圧迫する布団の加重も軽減。
身体の熱を最適に保ち、ストレスを感じない温もりは冷えの改善につながります。
寝汗を吸収しても蒸れずにサラッとしています。無意識に布団をはぐ心配もありまん。
汗かきの原因の一つである低体温の方には、冬場は特におススメです。
痒みの要因である寝汗の吸収・発散力が優れています。冷房は殆ど要りません。
人肌に近い繊維には抗菌性も兼ね揃え、保湿効果で直接地肌にかけて使うのがベストです。
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